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こんにちは!
私は今まで、国家試験になかなか受からないというご相談も受けてきました。
そして、なかなか受からないという方の殆どが、「あと1~2点」のところでした。
試験に落ちることも、受かることも、理由があります。
不合格になった・・
なかなか受からない・・
という方は、
必ず何か原因があります。
そして、その原因の殆どが、
「勉強法」
にあります。
試験は、
「学んだことを試験本番に出してくる」
それを意識して勉強を進めないと、
どんなに勉強量を確保しても、
予備校でわかりやすい授業を受けても、
頻出事項の参考書を使っても、
点数には結びつきません。
それは、浪人時代1日15時間、1年間勉強して、
点数が1年前とほとんど変わらなかった私自身の経験でもあります^^;
私は勉強法を見直してから、
試験で点数が取れない
ということは無くなりました。
しかし、過去の私を含めた多くの人が、
「勉強していれば自然に成績は上がる」
と思っています。
これは、なぜなのか?
その理由は、
「試験範囲の広さ」
です。
中学までは試験範囲が膨大ではないため、
ある程度フィーリングでできてしまうことが多いです。
しかし、大学受験や、歯科医師国家試験のような範囲な膨大な試験は、
フィーリングが通用しなくなってきます。
そのため、昔と同じ勉強法だと、結果が出なくなってくるのです・・・
また、あと1~2点という「あと少し」の印象が強い結果だと、勉強法を丸ごと見直そうという気にはなりません。
それにより、次の年も同じ結果になりやすいのです。
もし本当に合格を目指すなら、「あと1~2点」よりも、「確実に合格するライン」に目標を定めて、勉強法を丸ごと見直して臨んだ方が、私は結果が出やすいと考えています。
「勉強法」
が合っているか?
これは、試験の結果が出て初めてわかります。
試験範囲が広いほど、勉強が進むスピードも遅いため、勉強の効果が反映される時期も遅くなります。
だから、気づいた時には本番を迎えているということが多く、なかなか気づかないのです。
しかし、勉強法がズレたまま、勉強を進めていても、全然伸びてきません・・・
だからこそ、まずは勉強法の修正が肝心だと思っています。
そして、勉強法が安定し、進めていることに「手ごたえ」を感じると、メンタルも安定していきます。
もし、気になる方は、お早めにご相談ください^^
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