歯科医師国家試験、医学部入試、大学受験、資格試験、受からなくて悩んでいる・・不安・・勉強法がわからない・・・という方へ~成績を上げるために必要な「メンタル」があります!~国立歯学部12戦10敗の歯科医師による、試験に合格するための「メンタル」をつくる個別指導

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~試験に合格する「メンタル」をつくる個別指導

試験合格メンタル形成サポート

こんにちは!

私は今まで、国家試験になかなか受からないというご相談も受けてきました。

そして、なかなか受からないという方の殆どが、「あと1~2点」のところでした。

試験に落ちることも、受かることも、理由があります。

不合格になった・・

なかなか受からない・・

という方は、

必ず何か原因があります。

そして、その原因の殆どが、

「勉強法」

にあります。

試験は、

「学んだことを試験本番に出してくる」

それを意識して勉強を進めないと、

どんなに勉強量を確保しても、

予備校でわかりやすい授業を受けても、

頻出事項の参考書を使っても、

点数には結びつきません。

それは、浪人時代1日15時間、1年間勉強して、

点数が1年前とほとんど変わらなかった私自身の経験でもあります^^;

私は勉強法を見直してから、

試験で点数が取れない

ということは無くなりました。

しかし、過去の私を含めた多くの人が、

「勉強していれば自然に成績は上がる」

と思っています。

これは、なぜなのか?

その理由は、

「試験範囲の広さ」

です。

中学までは試験範囲が膨大ではないため、

ある程度フィーリングでできてしまうことが多いです。

しかし、大学受験や、歯科医師国家試験のような範囲な膨大な試験は、

フィーリングが通用しなくなってきます。

そのため、昔と同じ勉強法だと、結果が出なくなってくるのです・・・

また、あと1~2点という「あと少し」の印象が強い結果だと、勉強法を丸ごと見直そうという気にはなりません。

それにより、次の年も同じ結果になりやすいのです。

もし本当に合格を目指すなら、「あと1~2点」よりも、「確実に合格するライン」に目標を定めて、勉強法を丸ごと見直して臨んだ方が、私は結果が出やすいと考えています。

「勉強法」

が合っているか?

これは、試験の結果が出て初めてわかります。

試験範囲が広いほど、勉強が進むスピードも遅いため、勉強の効果が反映される時期も遅くなります。

だから、気づいた時には本番を迎えているということが多く、なかなか気づかないのです。

しかし、勉強法がズレたまま、勉強を進めていても、全然伸びてきません・・・

だからこそ、まずは勉強法の修正が肝心だと思っています。

そして、勉強法が安定し、進めていることに「手ごたえ」を感じると、メンタルも安定していきます。

もし、気になる方は、お早めにご相談ください^^

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