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こんにちは!^^
私が今までいただいたご相談で多いのが、
「あと1~2点で毎年国家試験に落ちている。」
というものです。
もはや”多い”というか、ほとんどそれしかないくらいでした。
つまり、何回か国家試験に落ちているという方で、
「点数が合格点からかなり離れている。」
というご相談は、ほぼなかったと記憶しています。
では、なぜ、あと1~2点が遠いのか?
例えば、
これが、あと100点足りなかったとしたらどうでしょうか?
きっと、勉強量だけではなく、勉強の質とか、色々なことを見直す・・・
ような気がしますよね?
これは今までいただいたご相談の共通点でもあったのですが、
あと1~2点だと、
「今年」+「あと少し」
と考えます。
あと1~2点ならそうですよね^^;
誰だってそうなると思います。
でも、だからこそ、この視点を変えることがとっても大切なんです。
それでは、ここで質問です!
A.あと100点足りなくて、勉強時間から勉強の質まですべて見直して翌年受験。
B.あと1~2点足りなくて、昨年と同じ感覚で勉強し、翌年受験。
どちらが受かりそうな感じがしますか?
なんとな~く、Aの人の方が強そうじゃないでしょうか?(笑)
そうなんです。
大切なことは、
あと1~2点足りなくても、
あと100点足りなくても、
結局のところ、
「不合格」という結果は同じ・・
だから、
「あと1~2点取るには?」
ではなく、
「合格するには?」
その視点に立つことが大切になってきます。
「あと1~2点」だと、自分ではわかっていても、どうしても思考が「あと1~2点に」持っていかれやすいんですね。
だから、メンタルの部分からその方向にもっていかれないように見直していくことが大切です。
試験に「不合格」になる時は、
それが何点差であろうと、自分の心の中に、
「不合格」を生み出す何らかのマインドがあるはずです。
そしてそれが繰り返されているならなおさら、
自分の中で”無意識のうちに当たり前”
になっている不必要なマインドがあるはずです。
だから、まずはそれに気づいていくことが大切です。
それ故、あと何点足りなかったとしても、結果が「不合格」である以上、全てを丸ごと見直した方が、結果は出やすいということになるんですね。
従って、
「不合格」という結果を
「合格」に変える。
この視点から、勉強法や時間の使い方を選択していく。
それが大切になってきます。
あと1~2点という方なら、既に実力は十分あると思います。
視点の変化、意識の変化で結果はついてくると思います^^
自分にはどんな視点が足りないのか?
もし、気になる方がいらしたら、下記の「試験合格メンタル形成サポート」のサイトにある公式LINEからお問い合わせください^^
皆さんの健闘をお祈りしています!^^
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【経歴】
後藤夕貴:Goto Yuuki(女性)
歯科医師、診療放射線技師、セミナー講師、Youtuber、メンタルコーチ
歯学部に受かるまで、そして歯科医師になってから、物事がうまくいくかどうかは「メンタル」にかかっていると気づき、心理学、脳科学、潜在意識、量子力学など、様々な学びを得る。現在は、自身の体験と多くの理論を基にしたオリジナルメソッドで、「望む現実を創る」をコンセプトとしたメンタルサポートをしている。
岩手県盛岡市出身。
2009年:大学卒業と同時に診療放射線技師免許取得。地元の検診機関に診療放射線技師として勤務。
2年目を迎えた時、当時合格率7%の国立大学歯学部編入試験に2校合格。
2011年:新潟大学歯学部歯学科第3年次編入学。
2015年:歯科医師免許取得。新潟大学病院で臨床研修後、埼玉、東京都内のクリニックで10年間幅広く臨床を学ぶ。
また、臨床の他に、カウンセラーの下でゲシュタルト療法や心理学について学びを深め、国立大学歯学部編入学の面接・小論文指導や、歯科医師国家試験浪人生のご相談、衛生士フェスタでの歯科放射線基礎知識セミナー、ドクターブックアカデミーでの歯科医師国家試験のための合格マインド形成セミナーなども行う。
【プロフィール】
☆現実創造メンタルコーチ
後藤夕貴(歯科医師、診療放射線技師、メンタルトレーナー)
中学3年で歯学部に行きたいと考える。
そしてその頃、大好きな父の病気が発覚。
3年半の闘病の末、
高校3年の冬に父は他界。
住んでいた家も手放し、
受験も全滅で、
部活の大会前に車と衝突して怪我をしたりと、
10代後半でどん底を経験する。
24歳の時に念願の歯学部に合格。
そこから人生が変わっていく。
歯科医師になって2年目の時に、
大きな体調不良を経験。
原因不明でどこからきているかわからず、
色々なところに通うもなかなか良くならない。
そして、メンタルを見直したところから、
体調だけでなく色々なことが変わり始める。
現在はその経験を生かし、
全ての人が「夢を叶える」ためのサポートをしている。